言わずと知れた(?)飛鸞さんのスタンダード。
食用米としても食べられる「にこまる」という大きめのお米を使ったお酒です。
いろんなところで飛鸞をみるようになりましたね。
最初の頃からすると、想像を超えたスピードで拡がっていった気がします。
喜ばしい限りです。
毎年毎年、果敢に挑戦、スペック変更を重ねている森さんですが
人気なった後も、酒質向上への直向きな姿勢は変わっていません。
微調整というか強調整なので、びっくりすることも多々ありますが笑
ぜひこれからも飛鸞の描く未来を楽しみにしてください。
もっともっと飛躍すると思われます。