バカみたいな表現だけれど
雅楽代さんほんとすごい。
果敢に愚直に挑戦的に
「美味しい」を目指して爆進している。
その結果が
sake competition純米部門第6位
なのだろう。
そして満を持して
この玉響 真吟。
「真吟」とは精米器メーカーのサタケさんが制定した扁平精米、原形精米の総称とのことです。
https://www.shingin.jp/about/seimai/
どの雅楽代にも言えることなのですが
絶妙な調和をしてる。
破綻なく美味しい。
安心して手に取れる。
裏切らなさ。
加登さん、ありがとう。
僕は冷え冷えから常温まで、どの温度帯もおいしいと思うのですが
飲み方としてはしっかり冷やして!が推奨と加登社長は申しておりました。
こんなに秀逸なのにまだまだ上を目指す加登さん。
どこまで行っちゃうのかなぁ。